2018年11月22日木曜日

B処刑火炎瓶作戦

 どうもこんにちわ。mittiii(みっちー)です。最近時間があったのでFnatic vs Astralisの熱い試合を見ていましたら、Astralisが最高のタイミングで最高の作戦を使っていたので今回はそれを紹介したいと思います。

           名付けて "B処刑火炎瓶作戦!!!"

 なんて強そうな名前なんでしょうか、この名前のおかげで強いといっても過言ではありません!
 この作戦は, "kenny" "heaton" "spawn" という名だたるプロゲーマーの名前の付くポジションに火炎瓶を投げ込みBsiteを一気に制圧する作戦なのです!
なんで強いかって?
 そりゃあ、あなたが強いと思ってるポジションにいたら急に火が付いたビンが飛んできて立ち退かないといけないんですよ?
しかも3か所も。弱いポジションを取ることを強要されるわけです。しかも火炎瓶で燃やされてしまったらそこからとるポジションはある程度予想される。ああ、なんて悲しい。こんなもの教えてしまっていいのでしょうか?
 まあ茶番にもならない茶番は置いといて早速投げ方を紹介します。

This is B execution molotov



Kenny molotov

バナナの右端の樽と板の間に挟まり、、、
この屋根の窪みにaimを合わせjump投げをすると、、、
wow じーにあす!



heaton molotov

バナナの壁の上に乗りこの位置に立ち位置を合わせ、、、

heatonのほうを向き、右から一番目と二番目の木の間にaimを合わせ左クリック(違う人はすいません)!

omg  いんせーん。。。

Spawn molotov

kenny moloの左隣りの樽にaimを合わせて前進。スタックしたら、、、
この位置までaimを持ってきて(コツとしてを左gloveの親指の位置)jump投げをすると、、、


でぃす いず あ まっぢっく



覚えられましたか?覚えられたというあなたにはB処刑人の称号を授与します。
覚えてから帰ってくださいね!
また後々に見やすい形で動画を作り、youtubeにupしたいと思ってるのでわかりにくいぜ!って方はまたそちらを見ていただけるとわかるようになります。もう知ってるって方も見ていただけるとaimが上がります。
今回はこの変で失礼します。最後まで閲覧いただき有難うございました。


2018年10月20日土曜日

ゲームで大学に合格した話

初めまして高校生ゲーマーのmittiii(読み方はみっちー)です。
いつもはcsgoというFPSゲームをやっております。
自己紹介はこの辺にして本題に入ります。

私は大学のAO入試という形式の入試形式でとある大学に合格しました。
AO入試についてなのですがアドミッションズ・オフィス入試という名前の入試方法です。高等における成績や小論文、面接などで総合的に合否の判断を行うというものです。
この入試の良いところに関しては、やはり自分がなぜその学校、その学科に行きたいかというアピールをできるところだと思います。
私はその面接で私の夢。e-sportsに対する野望の話をしました。

普通の人ならば、「ゲーム?お前何言ってんの?(笑)」的な反応を示すと思います。
はい、間違いないです。私もゲームなんてウケの悪いこと話せるわけないじゃんw。って思ってました。それなのに何故ゲームの話をしたの?それは、自分の武器はゲームしかないからです。
ここで皆さんはどうやってその話をしたの?と思うはずです。
今からそれを解説していきたいと思います。(blogを書くのは初めてなので読みにくいかもしれませんが最後まで読んでもらえれば幸いです)
その前に皆さんに私の夢を聞いてもらいたいです。

私の夢は【好きなことで生きていく】
これです。すごいyoutubeから聞けそうなフレーズですよね(笑)人を馬鹿にするわけではないですが普通の人ならばゲームで生きていくなんてことは想像できないはずです。
私はこの好きなこと、というものがゲームなわけです。
どのくらい好きなのかといいますと、高校時代にお付き合いしていた女性にゲームと私、どっちを取るの?といわれてゲームを取ってしまうくらいにはゲームが好きです(その節はすいませんでした)
ここで問題なのはどうやってゲームで生きていくかです。
このことに関しては後々もう一度ブログで話そうと思っているので深くは触れませんが、主な方法としては、プロゲーマーの場合、大会賞金、スポンサーからの収入であり、ストリーマーに関してはスポンサー+ファンからの寄付だと考えています。
どちらの方法も私にはとても魅力的です。どちらかというと私は勝つということに関してのほうが熱くなれるので競技シーンのほうがあっているのかもしれません。
ここでもうひとつ自分の中で会った選択肢が、Pro e-sportsチームの経営者です。
なぜこの選択肢が浮かんできたかに関してかは、自分キャリアや将来成し遂げたいことにもかかわってくるので、ゲームで生きていくことに関してのブログで書きたいと思います。

私は経営学部に志望したのでこのPro e-sportsチームの経営者について話しました。
ここで私の志望理由書を見てください。


このような感じです。まあこれを参考に面接官は質問を考えるので質問されやすいよう書いたつもりです。
ここで私は面接官に様々なことを聞かれました。そのなかで印象に残っていることをお話しします。

まずはe-sportsの素晴らしさについてです。私はまず障害による差や性差、また年齢による差が小さいことについての説明をしました。
私は中学生の時に大人のプレイヤーを倒したりして、何故か興奮していました。私の話なんてどうでもいいですが、誰もが対等に戦えるのは本当にすごいことだと思います。e-sportsしかないんじゃないんでしょうか?って思ってます。ほかのスポーツと差別化する
ために良さとしてはばっちりかなと感じました。

他にも語学に関する学習意欲を聞かれた際に、e-sportsは世界中の誰とでも遊ぶことができて国際的に使用できる英語やe-sports先進国である韓国、中国の言語も扱えるようになりたい。みたいな話もしました。なんだかんだなんでもe-sportsの話につなげられるんじゃないかと思いました(笑)
こんな感じで面接試験は終了。基礎的な学力試験も終わり試験は終わりました。
結果は合格しました。いえいって感じです。

参考程度になんですが、私の学校の成績は決して良くなく評定平均で言うと5段階中の3.1程度でした(笑)また人柄に関してですが見た目はよくヤンキーって言われます。心ではいっつも泣いてます;;学力試験もすごい出来たわけではないのでやはり、面接での印象がとても良かったのかな?と自分で思います。面接官にも怖いくらい褒められました。
倍率は3倍程度なので誰でも受かる感じではなく、e-sportsの話を誰もしないので逆に印象に残ったのかもしれません。

今現在私はやりたいことがたくさんあり行動に向けて努力している途中です。
このブログに関しても自分のやりたいことを共有することによって応援してくれるひとや、私の存在を知ってくれる人がでてくればいいなって思ってます。そうすることによって自分の中での行動に対する意識が高まるかなって。
最後になんですがもし私に興味がわいたひとがいれば私のTwitterやこのブログなどのフォローお願いします。もし質問等がありましたらTwitterのDMのほうからよろしくお願いします。
それではまた@v@